笑来美餅について
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芭蕉堂案内 芭蕉堂の現在
-沿革



 和の食文化を世界に拡げる

松尾芭蕉が日本国内を行脚して俳句や絵心を奥の細道に代表
されるように旅立ちで後世に軌跡を残したように,和の食文化
をエルメス,ヴィトンの如く世界に通じるブランドに芭蕉堂
の和菓子を仕立てる事が壮大な未来の夢





新緑のすがすがしい頃,凱旋門前に広がるシャンゼリゼ通りの両側に点在するオープンカフェー,その丸いテーブルの上に石臼を置きコーヒーを飲む風物詩が石臼で黒豆を挽き,その挽きたてのきな粉で笑来美餅を食べる姿が新たなパリの風物に、スイスではチュリッヒ駅前に直線でチュリッヒ湖に通じる大通り(バンノフストラッセ)も気品高いブランドショップや時間の流れを一瞬でも止めてキャンパスにその情景を描いて見たいオープンカフェがシャンゼリゼ通り同様点在する。日本が銀座ならニューヨークでは5番街、世界での一等地, 又,N.Y.タイムズに紹介されるようなお店が持てればと日々悶々とごちゃ混ぜ文化の大阪でその夢をいきがいにがんばっています。